もっしーなろぐ

軽度知的・発達障がい児の子育てについて&貧乏生活等々色々雑記ブログ

知的障がい児だからこそ良い生活習慣を!運動音痴だけど・・・

皆さん、こんにちは。

昨年度、5年生だった1番っ子は全国体力調査なるものを受けていました。

その結果が掛かれた用紙を先日見つけたのですが・・・・

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う、運動音痴すぎる・・・・

分かっていたのですがここまでとは。

 

でも我が子たちは身体を動かすことは好きなんです。いつも外で走り回って遊んでいるし。

知的障がいに関係あるのか、不器用さが運動面にまで現れていて動きがぎこちないんですよね。鬼ごっこが好きな割には走り方もなんだか固くて、前のめりでドスドス走っていたり・・・。

2番っ子も運動は苦手です。でも外で遊ぶのは好きで休日はいつも公園に行きたがっています(私夜勤なのに 汗)

 

 

運動嫌いにはならないで~(切実)

 別に運動は苦手でも音痴でもいいんです。私もそうですし、最近は年のせいか身体がどんどん固くなってきているし・・・・。

でも運動は健康管理の要。人生80年以上のこの時代だからこそ、日常的に身体を動かすことを嫌いにならないでほしいのです。

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運動をするとこんな良い事が!

・肥満や糖尿病、高血圧、脂質代謝異常などの生活習慣病を予防できる

・心肺機能の向上

・筋力の増加

・抵抗力の向上

・ストレスの軽減

 

等々、運動にはメリットがたくさんあります。

長い人生、良い習慣を取り込んでいつまでも健康的に暮らしてほしいです。しかし親が子どもの為に良かれと思って生活習慣に介入できるのは、たいていの場合未成年のうちまでではないでしょうか。

大人になっても日常生活にあれやこれや口出しされることが当たり前の人間になられても困りますしね(苦笑)

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知的障がい児だからこそ早期から良い生活習慣を身につける必要がある

私は二十歳ぐらいの頃からリバウンドしないダイエットのために健康志向に目覚め、インターネットから色々な情報を得て食べ物や運動など様々な試みをしてきました。テレビを観ながらジャンクフードを食べたり炭酸ジュースを飲むことを好む10代だったわけですが、それを機に野菜を食べまくり毎日ジョギングをする生活になったわけです。

子育てを機にジョギングなどの運動はしなくなりましたが、看護師という肩書もある為か生活習慣病にならない・健康的に長生きするための生活を心がけています。

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ところで、発達障害や知的障がいを持つお子さんに多く見られる特徴として「状況の変化が苦手」や「行動の変更が苦手」というものがあります。

それを前提に考えると、知的障がい児である我が子たちは「もういい年なんだから健康的な生活をしなさい」「血液検査の数値が良くないぞ。生活習慣病予防の為に運動をしましょう」と必要に迫られても、納得して前向きにこれまでの生活習慣を正す行動をすることは難しいかもしれません

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インスタント食品やスナック菓子、味が濃く油分や塩分が多い食べ物が溢れる現代社会では 、長い人生において中年期以降に生活習慣病にならない努力が必要不可欠です。

その努力が苦にならないようにするためには、中年期よりもはるかに早くからその為の行動を身につける必要があります。

 

その為には

・学校がある日は早寝早起きを心がけて生活リズムの乱れを少なくする

・身近にある様々な食材を使った料理をしてバランス良い食事をする(食事自体が嫌いになったら偏食に繋がりかねないので嫌いな料理には敢えてチャレンジしたりすすめたりしない)

・身体を動かして遊ぶ

 

という3つのルールを我が家は大切にしています。

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生活リズムと食事に関しては毎日の営みの中に当たり前のように存在するものなので、年齢が低いうちから意識して行えば習慣として定着しやすいでしょう。

但し身体を動かす習慣は天気や気候にも左右されやすいですし、やはりやる本人の体力・気持ち次第という面もあるため運動に苦手意識を持つお子さんにはストレスになりやすい上に定着しづらいです。

そこで「日常的に楽しく身体を動かす」習慣作りを意識することが重要になるのです。

あくまでも習慣作りなので、特に運動神経がアップして爽やか系モテモテキャラになるとかいうことは期待しません。

そして「楽しい=遊び」程度の活動なので、やる本人も促す大人も無理強いしたり頑張ろうとせず誰も負担に感じることのないように軽ーい活動を心がける必要があります。

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「じゃあ何をして体を動かせばいいのさ?」

そうですよね。ここまで読んで「ならば結局どういうことをすればいいの?」という疑問が出てくると思います。

しかしこの声に対し「これをすれば間違いなし!」という答えはありません(ごめんなさい)

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ダイナミックに身体を動かすことが好きなコ、ジャンプが苦手なコ、ひとまねが上手なコ、ボールには興味がないコ・・・障がいと一言で言っても様々なお子さんがいて一人一人出来ること・できないこと・興味を示すものが各々違うので、特定の活動をお子さんとその家族へ挑戦するようにお勧めすることはできないのです。

そしてすべてのお子さんに言えることだと思うのですが、色々な活動に促してみると「〇〇とかはつまらなそうだったからそんなに期待していなかったのにアレとコレは何気なくやらせてみたら結構楽しそうにやっていた」と思わぬ良い発見が予期せぬところであることがあります。

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それを積み重ねつつ身体を動かして遊ぶ習慣を身につけるには、まずは活動に関する「ネタ=引き出し」をいくつも持っている必要があるのです。

 

 

身体を動かす遊びの引き出しがたくさんある1冊を発見!!

 

 

それが⇧だったりするのですが、大掛かりなものから家庭にあるもの、100均で買える身近な道具などで出来る様々な遊びが分かりやすく可愛らしい絵付きでたくさん紹介されているのです。

しかもその遊びが苦手な理由なども分かりやすく説明されているので障がいの理解にも役立ちます。

ここに載っているすべての遊びが気に入るお子さんってそんなにいるとは思えないのですが、お子さんが喜んで取り組みそうな身体を動かす遊びを複数知ることは可能かもしれません。

その為お子さんが楽しく取り組める身体を動かす活動を模索している方には是非手に取っていただきたい1冊です。

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かくいう我が家も結構活用してきました

我が子は2人。遊びの好みや得意・不得意にはそれなりに違いがあります。その為「〇ページの遊びは1番っ子が好きみたいだけど2番っ子は苦手みたい。でも▼ページの活動はその逆で・・・」なんてこともしばしばあります。しかし私と1番っ子、2番っ子の3人で、時にはマイダーリンも入って4人でワチャワチャやっているとかなり盛り上がってしまい、苦手とか関係なしに最終的に収拾がつかなくなってしまうこともあります。

そうは言いつつも、1番っ子ももう6年生。本に書いてあるちびっこ向けの遊びで楽しく運動なんて言ってられる年齢ではなくなってきました。

全国体力調査の結果から見ても色々身体機能には課題があり、これから先に健康的な人生を歩むためにも色々トレーニングしていかなければならないと強く感じる今日この頃。

最近はお風呂上りに家族4人でストレッチや筋トレもするようになりました。

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6年生という年齢のせいもあってか、乗り気でなくやや面倒くさそうな反応を示す1番っ子。でもやっているうちになんだかんだで笑顔になり、相変わらず最終的にワチャワチャしてしまいます。

これって多分、「たのしくあそんで感覚統合」の本を活用して屋外だけじゃなく室内でも家族と一緒に楽しく身体を動かすことを良くしていたからではないのかなと思うのです。

 

思春期や反抗期を迎え、色々一筋縄ではいかない年齢になってきましたが様々な方法で家族一緒に楽しみながら課題に挑むことができています。これもこの本のおかげなのかもしれません。

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お子さんやご家族の特徴から他の本の方が向いている、なんてこともあるかもしれません。

色々な選択肢があると思いますが、今後何かの役に立つかもしれません。是非自分たちに合う「引き出しの1冊」を探してみてください。

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