もっしーなろぐ

軽度知的障がいとASDを持つ二人の子どもの母であり、障がい児・者支援分野で働くNsであり、夫と共にローン返済に翻弄するアラフォーの雑記ブログ。最近は子どもの教育やダイエットを中心に呟いています。

発達・知的障がい児が自宅学習を習慣化。一番のおススメ方法

皆さん、こんにちは。
もうすぐ我が家の1番っ子は6年生になります。

これまではなんとか支援級・普通級併用で学校の勉強にはついていくことができました。

ほぼ毎日簡単で短時間の自宅学習も行い、学習習慣定着や学力維持を図ってきました。

高学年になってからは次第に国語も算数も内容が濃くなってきてました。

なかなか親が教えることも難しくなってきたと感じる今日この頃。
理科や社会も内容が多様になってきましたね。生命の発生や災害、日本の技術や産業等々。

教科書を読ませてもらうと逆にこちらが勉強をしているような感覚になる・・・みたいな。

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中学卒業後の進路を考えるようになりました

当然ですが4年後には中学を卒業する1番っ子。

その後の進路が気になるところです。

軽度とはいえ知的障がいを持っているので、いざとなれば特別支援学校高等部に進学も可能かもしえません。

しかし時代でしょうか、現在は重度障がいを持つお子さんが多く、地域の特別支援学校はもう満員。

軽度障がい児を受け入れる余裕はほとんどないようです。

私立高校の中には数少ないですが障がい児支援クラスが存在する学校もあり、

それ以外には通信制高校や定時制高校などに進学する可能性も考えています。

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しかし当の本人は、お友達と一緒に地域の高校に進学したい!と最近口にするようになってきました。

どうやらこの冬に仲の良いお友達のきょうだいが公立高校受験をしていたらしいのです。

普段の何気ない会話から公立高校進学を意識し始めたみたい。

まだ中学にすら進学していないのに(汗)。

公立高校に進学するということは、 他のみんなと一緒に受験をしなくてはいけない、ほとんど特別な配慮なくテストに挑み良い点数を取って合格しなければならないから勉強をしっかりしなくてはいけないということなんだよ、とこんこんと説明しました。

本人はそれを承知のしているのか軽く考えているのか

「それでいい。そのつもりだから」と答えています。

「そのつもりだから」って言ったてさ~、

そんなにうまく物事は進まないんだよ・・・(汗汗)。

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地域の公立高校に進学してくれれば私にとってはスゴイ有難いことです。

しかし受験はやる気だけで合格するわけではなく・・・。

もし運よく合格できても中学卒業レベルの学力をきちんと身につけていなければ

知的障がいというハンデがある以上は勉強について行けず高校を無事卒業することはできないでしょう。

だったら最初から違う進学先を選ばせれば・・・。

いまは小学5年生。

厳しい現実を知るわけないし、未来にそのようなものが待ち構えているかもしれないなんて想像もしていないでしょう。

小学校では支援級に所属し、運よく先生にもお友達にも恵まれた我が子。

成長に伴ってこれから社会の厳しさを少しずつ経験し

身をもって感じていくことになるのでしょうが・・・。

でもできることなら希望を叶えてやりたい。

その望みを本人が努力し自分の力で手に入れることができる可能性があるのだとしたら

精一杯応援・支援してあげたいです。

 

でも・・・・

 

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親メインで家庭学習を支援することが難しくなってきた

いままでは夕食後に一休みしたら

宿題と一緒に簡単な学習プリント(我が家では「おうちの勉強」と言っています)に取り組んできました。

簡単なので家事の合間に片手間に教えることが出来ていたのですが、算数の図形とか概数とかになると

私自身も「え、どうやるんだったっけ?」と内心困惑することが増えてきました。

また理科・社会に関しては一緒に教科書の内容の確認やテストで間違ったところをお直しするということはできますが、

それ以外ではどのように学校の学習に合わせて家庭学習を進めていけばよいのか、正直分かりません。

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(歴史だけは、大好きなので1番っ子は自ら本を読み漁り大人顔負けの知識を持っていますが・・・)

低学年時代は不定期に一緒に教科書確認やテストのお直しをするだけで理科・社会はカバーできていました。

しかし5年生になってからは、内容の深まりとともにそれだけでは親の学習支援として限界を感じるようになり・・・。

そうなると「おうちの勉強」を促すこともなんとなく億劫に・・・。

これでは1番っ子が折角身につけた自宅学習の習慣が崩れてしまうかも(焦。

このままではいけない!!

ということで崩れ始める前に我が子に合った、これまでとは違う自宅学習の方法を模索することにしました。

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そもそも我が子たちは勉強好きではない

我が家の子は二人とも軽度知的障がい児のため支援級に所属しています。

知的障がいがある為、理解力は低く勉強自体は苦手です。

それでも先生方の支援のおかげで毎日学校できちんと授業を受けることができています。

またほぼ毎日簡単且つ短時間の自宅学習を繰り返し行い続けた甲斐あって、

学校の授業に苦手意識や引け目を感じていないことも一役買っているのだと思います。

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幼児期から「集団指導が苦手では」と指摘されていた1番っ子。

国語と算数は支援級で少人数授業を受けていますが

それ以外の教科はほとんど普通級での集団授業に参加しています。

もうすぐ2年生になる2番っ子に至ってはほぼ全ての教科を普通級で受けており、

必要に応じて支援級の先生が様子を見に来て手助けしてもらう形で授業に参加しています。

先生曰く二人共、立ち上がったり脱線することなく

時には挙手・発言を積極的に行っているようです。

発言内容が時々ずれていることもあるそうですが、そこは普通級の先生も慣れたもの。

上手くまとめて授業を進行してくれています。

そのため挙手・発言を恥ずかしいと感じることもなく

授業自体は楽しんでいる我が子たちです。

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ちなみに私の実感としては、2番っ子は1番っ子よりも国語・算数の理解力が低いです。

教えること自体を難しく感じることが多い今日この頃。

私も戸惑いを感じつつも、説明が伝わらないもどかしさを

2番っ子に感じ取られないように誤魔化しながら自宅学習を進めています。

戸惑いが伝わってしまうときっと2番っ子は学習に後ろめたさを感じてしまうでしょう。

そうなると学習を避けようとしてしまう可能性が考えられます。

これだけは絶対にアカンので悟られないようにこちらも必死です。

それでもまだ1年生ということもあり、学習内容は単純なものばかりなので

なんとか毎日少しずつ繰り返し教えて理解を促すことが出来ました。

おかげでテストはいまのところ良い点数を取ってくることが多いです。

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しかし夫婦共働きの上、マイダーリンはもともと学習指導は苦手。

私も夜勤の日は余裕が少なく、二人の家庭学習支援を負担に感じることが増えてきました。

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高学年になっても家庭学習を無理なく続けられる方法はある!

家庭学習の5つの効果

①習ったことを忘れない
学校で学習したことを家庭で復習することで、習熟・定着を図ることができます。特に、漢字や計算などの定着には効果的です。
② 学ぶ習慣が身につく
毎日、決めた時間に家庭学習を続けることにより、学ぶ習慣が身につきます。低学年のうちから続けることで、ごく当たり前の基本的生活習慣になります。
③ 脳が発達する
読み、書き、計算などの反復練習を続けることで脳が活性化するといわれています。小学生のうちから、脳を鍛えましょう。
④ テレビやゲームの誘惑に負けない子になる
家庭学習の最大の敵はテレビやゲームです。テレビやゲームを毎日2時間以上している子は、一般的に本を読むのが苦手で、勉強が嫌いという傾向があります。テレビなどの誘惑に打ち勝つことにより、我慢強さ・根気・集中力を養うことができ、学ぶ習慣が身につくようになります。ノーテレビデーを作り、親子で読書する機会を持ちましょう。
⑤ 家族とのふれあいができる
子どもの音読をそばで聞いてあげる、分からないときに一緒に考えたり調べたりしてあげることで、家族のふれあい(コミュニケーション)ができます。

http://schoolnet.edu.city.yokosuka.kanagawa.jp/schoolnet/element/139awata/pdf/kateigakusyuu.pdf#search='%E5%AE%B6%E5%BA%AD%E5%AD%A6%E7%BF%92+%E5%8A%B9%E6%9E%9C'より引用

⇧⇧⇧から、家庭学習は継続して実施するだけでもメリットがたっぷり。

ならばやはり毎日少しずつ簡単なものでいいから

学校以外でも学習することを続けさせたい。

上手くいけば普通級の授業から遅れを取らずにいられるように・・・・。

このままなんとかついていければ、もしかしたら高校に進学できるかもしれない。

そんな願いから、我が家も子どもの学習のために若干お金を払うことにしました。

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「毎日」「少しずつ」という点と貧乏なのであまりお金はかけられない

という理由から、やはり塾ではなく家庭学習が良いです。

そうなるとやっぱり通信教育という選択肢が出てきます。

小中学生対象の通信教育。

現在はいろんなものがありますよね。

難易度も様々で、プリント学習や

最近では専用タブレットを利用する会社も増えてきました。

そんななか、我が家はデキタスを選びました。 

まだまだあまり知られていないので軽い気持ちで申し込んでみたのですが

これが結構イイ感じなのです。

というか軽度知的障がいを持つ我が子たちにはピッタリでした。

こちらはWEB系通信教育なのですが、専用タブレットはありません。

常時接続可能なインターネット環境やWi-fiがあれば自宅のパソコンやタブレットで申し込み後すぐに利用できます。

なので専用タブレット代まで請求されません。

入会金は0円キャンペーン中でした。

我が家が入会した時は運よく、2ヶ月受講すれば5日間の無料体験後の入会月も受講料も0円キャンペーン中でした。

通信教育にしては安価だったので思わず飛びついてしまいました。

しかも合わなければメール一つで退会できるという手軽さが拍車をかけました。

「やらなそうだったら初回の支払いだけ済ませておしまいにすればいいや」と思って。

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何が助かったって非常に問題が簡易で、基本を理解していればすぐに解ける選択問題がメインなんです。

1回分の問題量も数分で解ける程度のものなので、大して多くなく負担感が少ないです。

問題を進めて行けば難易度は当然上がっていきますが

基本を徹底的にやり込んでから取り組むことができます。

国語と英語以外は学校で使用している教科書に準じた学習が可能です。

テスト対策問題もあるので、きちんと取り組めば

学校の学習にも自信を持てるようになりそうです。

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そして我が家のおすすめ点なのですが・・・

現学年の学習で苦手な分野があれば、それに関連する前学年の学習にさかのぼることが出来るのです。

これを『さかのぼり学習』と言うのですが何処までさかのぼれるのかと試してみると、

例えば5年生国語の表現問題である「大造じいさんとガン(椋鳩十作)」は

2~3年生どころか、1年生の「くじらぐも」まで戻ることが出来ました。

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「くじらぐも」と言えば小学校入学後すぐに習う単元です。

ここまでさかのぼるなんて驚きました。

算数もそうです。

5年生の計算問題をさかのぼると1年生の足し算引き算以前の数の概念問題までさかのぼりました。

この機能をうまく利用すれば

1番っ子の契約分だけで2番っ子の家庭学習もできちゃいます。

(そう、私はとことんケチ!!!!)

ただし理科・社会は3年生からなので、2年生以前にさかのぼることはできず。

「生活」に関する学習もできませんでした。

まぁ、生活は経験学習みたいなものだと思うので

勉強というよりは広く浅く色々な体験をさせてあげることが重要かと。

これからも色んなところに家族でお出掛けすればいいかな~考えています。

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ちなみに高学年になると選択問題だけではなく、答えを直接入力する問題も出てきます。

パソコンで取り組んでいると、自然とローマ字タイピングの練習にもなっちゃいます。

 

学校の宿題もこなしながらの自宅学習なので

2番っ子のデキタスは国語・算数・時々英語で十分です。

今までの「おうちの勉強」は国語・算数のみでしたので特に不満はありません。

ちなみに「さかのぼり学習」とは逆に、「さきどり学習」なるものもあります。

算数の問題で試したところ中学生まで先取ることが出来ました。

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これなら「さきどり」と「さかのぼり」をうまく利用すれば

小学1~6年生までのほとんどの主要科目を時期を問わず学習することができますね。

この機能を使えば「現在どこまで理解していてどこからが苦手なのか」を親が把握することも可能です。

ギリギリできるところをコツコツ学習させることによって

苦手意識を克服できますし、次の単元にも進みやすくなります。

「できるところ」を少ない量で繰り返し学習するからこそ

負担感なく継続して行うことが出来そうです。

よってデキタスによる家庭学習も、これまでの「おうちのお勉強」同様に

習慣化できるだろうと確信しています。

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習慣化を助けるツールとして

・イマドキの子ども受けしそうな可愛いキャラクター画像が学習の度に表示されたり

・学習を頑張ったご褒美に獲得ポイントに応じて景品やアバターと交換できるという特典もあります。

これは取り組む本人たちのモチベーション維持に一役買ってくれるでしょう。

おかげさまで1番っ子も2番っ子も夕食後に学習を促すと、プリント学習ではなく

デキタスのほうがいい!」と言ってくれるようになりました。

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月額料金

1番っ子の国語・算数・理科・社会・英語と、2番っ子の国語・算数・英語の学習を好きな時に好きな分野を気が向いた分だけ学習する目的でデキタスと契約しているわけですが、

そんな我が家の支払い料金は

月々3000円!

中学生は4000円です) 

これだけです。

習い事も躊躇ってしまう貧乏な我が家には非常に助かります。

専用端末がないということは、当然「端末機器を壊したことにより修理or交換代金発生」のリスクもナシです。

さらに無料体験+入会金無料+入会月受講料無料キャンペーンを利用すれば初期費用も掛からないなんて・・・

本当にありがたかったです。

他の通信教育よりも低価格、特にWEB教材で比較すると格安ですもん。

「先ずは2ヶ月やってみてダメだったら即おしまいでいいや」

と軽い気持ちで様子を見られていたことも、精神的に良かったのだと思います。

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まとめ

軽度知的障がい児は、学校の学習についていくことすら困難であることが多いです。

しかしどこまでなら自力で問題を解くことが出来るかを把握し、

繰り返し取り組み理解を深める学習を行うことにより、少しづつ知識の幅を広げていけます。

それにより学習に対する漠然とした苦手意識を克服し

より前向きに学校生活を送ることができるでしょう。

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1番っ子も2番っ子も難易度が高い問題を解くことは困難です。

しかし基本問題ならばほとんど自力で取り組むことが出来ます。

学習に対して自己肯定感が低くならないように

出来ることを積み重ねてきた結果、普通級の学習も前向きに参加しています。

それでも年齢が上がるにつれて、親ができる学習サポートには限界があります。

これまで積み重ねてきた学習習慣と肯定感を継続して持てるよう、

そしてこれからも前向きに学力を少しずつ伸ばしていけるように、

これからも家族でサポートしていきたいと思います。

最近⇧のすららも話題ですね。

こちらは学習支援型の放課後等デイサービスでも利用している事業所が増えてきています。

高校生まで対象なので、いずれは我が家もお世話になりそうな予感・・・。

資料請求も出来るので、気になる方は是非ご確認ください。

 

ネット教材ではなくドリルですが、こちら↓↓↓もおすすめです。

 

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今日も読んでいただきありがとうございました~。